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令和7年度マンション管理士試験合格発表の概要


 令和7年度のマンション管理士試験の合格発表が本日ありました。正解、合格最低点及び合格者の受験番号はマンション管理センターのホームページに掲載されていますのでご覧ください。

 合格最低点は42点で、過去最高の合格点となりました。ほとんどの資格専門学校の速報予想合格点が41点±1点となっていましたので、高い合格点になるとは思っていましたが、41プラス1の42点なるとはビックリです。一方合格率の方は、昨年よりも1.7ポイント下がって11%でした。合格された1,210名の方、本当におめでとうございます。

 令和7年度の合格結果の内容で一番目に付いた点は、29歳以下の合格者の割合が増えたことです。10.8%です。おそらく過去最高だと思います。
 また、働き盛りの30~39歳の割合がさらに減って、50歳以上の割合が昨年同様50%を超え、60歳以上も最高の22.3%となっています。昨年も申しましたが、定年延長で第2の人生を送る開始時期が遅れてきたのが要因でしょう。
 令和8年度は、区分所有法をはじめとして、数多くの関連法律が改正されましたので、そのあたりが中心となって出題されるものと思われますので、旧法律内容と混同しがちとなります。今回不合格の方で再度チャレンジされる方は十分注意していただきたいと思います。

< 2025年度(本年度)>
~29歳  10.8%
30~39歳  15.9%
40~49歳  22.4%
50~59歳  28.6%
60歳~    22.3%

< 2024年度>
~29歳   7.2%
30~39歳  18.6%
40~49歳  23.8%
50~59歳  29.4%
60歳~    21.0%

< 2014年度>
~29歳   7.1%
30~39歳  23.3%
40~49歳  24.9%
50~59歳  25.1%
60歳~    19.6%

< 2004年度(20年前)>
~29歳   9.7%
30~39歳  28.2%
40~49歳  26.2%
50~59歳  26.5%
60歳~    9.5%

 和歌山県の合格者で、和歌山県マンション管理士会への入会お待ちしております。

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