第6回「マンションの新たな管理ルールに関する検討会」その1
6月19日に第6回目の「マンションの新たな管理ルールに関する検討会」が開かれ、マンション管理に専門家を活用する際のルールの骨子案がまとまったみたいである。この案に若干の修正が加えられて、パブリックコメントの実施後にとりまとめられる。時期としては今秋で、公表の形態は標準管理規約の変更で対応するか、ガイドラインの別途制定で対応するかはまだ決まっていない。
外部の専門家を活用するメニューとして、今回6種類が提示された。
⓪ 【 現行 】標準管理規約
専門家として管理組合に助言等をするケース
① 【 外部役員活用型理事会方式 】
外部の専門家が理事会の役員に就任するケース
② 【 管理者・理事長分離方式 】
外部の専門家が訴訟専従等で管理者になるケース
③ 【 外部理事長活用型理事会方式 】
専門家が理事長(管理者)になるケース
④ 【 理事会省略・管理者単独方式 1 】
(理事会のない状態で)専門家が管理者に就任するケース
④’【 理事会省略・管理者単独方式 2 】
法人(管理業者)が管理者に就任するケース